2022年「照明のLED化」は
お済ですか?

国内の主要蛍光灯メーカーが、2019年より
相次いで蛍光灯器具・ランプの製造中止を発表しました。
蛍光灯ランプの価格高騰、 水銀に関する「水俣条約」により蛍光灯の輸入も制限されます。
2022年 省エネ、電気代高騰への対応など照明のLED化でお悩みでしたらお気軽ご相談ください。

「そろそろLED照明に交換したいが、
どうすれば良いかわからない…」
LED化に関するお悩みは、
私たち日本メックスにお任せください。
お客様の環境に合わせて
最適なご提案をさせていただきます。

LED化のメリット

LED照明は、蛍光灯と比較して多くのメリットがあります。
なかでも注目されるのは、電気料金の削減です。
蛍光灯に比べて最大で70%の削減(※1)が可能な場合もあります。
LED化工事にかかった費用も、3~5年程度で回収可能(※2)です。

  • 1.消費電力が少なく電気料金を削減
  • 2.点灯中の発熱が少ないため空調費用も節約
  • 3.安全で長寿命
  • 4.「チラつき」がないので目に優しい
  • 5.点灯消灯を繰り返しても寿命には影響がない

※1 水銀灯・LED照明のランニングコスト比較
※2 2灯式50台で、1日あたり14時間点灯し、年間250日の使用で算出の例

POINT
1

蛍光灯の販売終了が間近です。

照明のLED化が急がれるのは、
電気料金削減の視点だけではありません。

すでに国内の主要メーカーは2019で蛍光灯の製造中止により生産を終了しており、販売も順次終了していく予定です。

また、水銀に関する「水俣条約」により、2022年以降は輸入も制限されることが予想されます。

照明は建物の基本設備ですので早めにLED化されることをお勧めいたします。

一般社団法人日本照明工業会:LED照明

環境省:水銀に関する水俣条約の概要

POINT
2

蛍光灯からLED化のお悩みをスッキリ解決。

蛍光灯からLED化のメリットは分かっていても
工事の費用とそれに伴う
わずらわしさを考えると、ためらってしまう…。
そんなお客様も少なくないでしょう。

まず、どんな基準で工事会社を選べばよいのか、
一番安いところがいいのか、信頼できる会社はどこなのか。
あれこれ迷われたら、私たち日本メックスへご一報ください。

私たちはNTTグループとして、通信系建物を支えてきた実績があります。 この経験を活かし、テナント様にもオーナー様にも、高い品質でご満足をお約束します。

また「イニシャルコストの低減」、「2022年、LED化に使える補助金」についてもご提案させていただきますのでお気軽ご相談ください。

POINT
3

居たまま工事の紹介

私たち日本メックスはお客様の業務活動を止めることなく行う
居たまま工事をご提案できます。

建築業界でも難しいとされる通信用建物(通信機械)、データセンタ(コンピューター)など重要機械が稼働している建物で、機械や事業活動を止めることなく行う建築・設備改修工事ですが、私たちのもっとも得意とする分野です。

①まずは図のように6階に移転用のスペースを確保します。

②1階のオフィスを6階へ移動しLED化工事を行います。

③1階工事完了後、オフィスを6階より1階へ戻し、次に2階オフィスを6階へ移動します。
2階のLED化工事が完了したら6階より2階へ戻し、同じ手順で各階のLED化工事を行います。

④全階の工事が完了します。

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