「照明のLED化」はお済みですか?
「水銀に関する水俣条約第5回締約国会議(2023年11月)」で、
全ての一般照明用蛍光ランプ(蛍光灯)について、
製造と輸出入の禁止が
2027年末までと決定されました。
省エネ、電気代高騰への対応など
照明のLED化でお悩みでしたら、
私たち日本メックスにお任せください。
お客さまの環境に合わせて
最適なご提案をさせていただきます。
POINT
1
「焦らなくても、
まだしばらくは大丈夫だろう」
とお考えの方へ
主要メーカーから
蛍光灯の製造中止の
発表が相次いでおり
蛍光灯の在庫が徐々に
なくなりつつあります。
POINT
2
「費用がかかるし、
ランプ(管球)だけの交換で
いいのでは?」
とお考えの方へ
ランプの寿命と器具の寿命に
大きな差があり、
器具の故障時には
LED管球は使えず
無駄になってしまいます。
POINT
3
「LED化と合わせてオフィスの
模様替えも行いたいが
オフィスの移転や調整が大変」
とお考えの方へ
日本メックスなら
建物に「居たまま」の工事が可能です。お客様の業務活動を止めることなく
LED化工事を進める
ご提案をさせていただきます。
LED化のメリット
LED照明は、蛍光灯と比較して多くのメリットがあります。
なかでも注目されるのは、電気料金の削減です。
蛍光灯に比べて最大で70%の削減(※1)が可能な場合もあります。
LED化工事にかかった費用も、3~5年程度で回収可能(※2)です。
- 1.消費電力が少なく電気料金を削減
- 2.点灯中の発熱が少ないため空調費用も節約
- 3.長寿命のためメンテナンス費用も削減
※1 水銀灯・LED照明のランニングコスト比較
※2 2灯式50台で、1日あたり14時間点灯し、年間250日の使用で算出の例
POINT
1
蛍光灯の販売終了が間近です。
照明のLED化が急がれるのは、
電気料金削減の視点だけではありません。
販売終了に向けて蛍光ランプの値上がりにとどまらず、LED照明も部材などの原価高騰による値上がりや照明工事の駆け込み需要による集中が懸念されています。
照明は建物の基本設備ですので計画的にLED化されることをお勧めいたします。
一般社団法人日本照明工業会:LED照明
一般照明用の蛍光ランプの規制について
POINT
2
蛍光灯からLED化のお悩みをスッキリ解決。
蛍光灯からLED化のメリットは分かっていても
工事の費用とそれに伴う
わずらわしさを考えると、ためらってしまう…。
そんなお客様も少なくないでしょう。
私たちはNTTグループとして、通信系建物を支えてきた実績があります。
この経験を活かし、テナント様にもオーナー様にも、高い品質でご満足をお約束します。
「LED化に使える補助金」についてもご案内させていただきますのでお気軽にご相談ください。
POINT
3
居たまま工事の紹介
私たち日本メックスはお客様の業務活動を止めることなく行う
居たまま工事をご提案できます。
建築業界でも難しいとされる通信用建物(通信機械)、データセンタ(コンピューター)など重要機械が稼働している建物で、機械や事業活動を止めることなく行う建築・設備改修工事ですが、私たちのもっとも得意とする分野です。
①まずは図のように6階に移転用のスペースを確保します。
②1階のオフィスを6階へ移動しLED化工事を行います。
③1階工事完了後、オフィスを6階より1階へ戻し、次に2階オフィスを6階へ移動します。
2階のLED化工事が完了したら6階より2階へ戻し、同じ手順で各階のLED化工事を行います。
④全階の工事が完了します。



