事業案内

アスベスト対策

概要

現在では、建築物にアスベストの飛散のおそれのある建築材料を使用することは禁止されていますが、過去に建てられた建築物においては、吹付け材にアスベストが含まれている建築物があり、露出したままで放置しているとアスベストが飛散するおそれがあります。
露出した吹付けがされている建築物については、分析調査を実施し、アスベストの飛散のおそれがある場合には、早急に対策工事を行う必要があります。

アスベストの種類
  • クリソタイル(白石綿)
  • クロシドライト(青石綿)
  • アモサイト(茶石綿)
  • アクチノライト
  • アンソフィライト
  • トレモライト

工事の流れ

基本調査(アスベストの有無)、環境調査(飛散の有無)、行政届出(各行政届出<建設工事計画届、特定粉じん排出等作業実施届、石綿飛散防止方法等計画届出書、特別管理産業廃棄物管理責任者設置報告書>)、飛散防止工事(除去工法、封じ込め工法、囲い込み工法)

除去工事の場合

事前準備<施工計画の作成>作業開始前の環境測定専用養生<管理区域隔離>除去作業<粉じん飛散防止剤の吹き付け、アスベストの除去、中間環境測定、残留アスベストの除去、除去アスベストの専用袋詰め(袋は2重とし、黄色表示付き)、袋詰め終了後、区画外へ搬出>封込作業・検査・区画開放<除去面への粉じん飛散防止剤の吹付け、目視検査、施工ご環境測定、清掃、アスベスト粉じん濃度の確認(結果が悪い場合は飛散防止剤の吹付けへ戻る)、安全確認後、作業管理区域の開放>片付け・清掃・最終処分<足場の解体・清掃後の搬出、養生シートの撤去、養生シート等の廃棄物搬出、最終清掃、特別管理産業廃棄物収集運搬、最終処分(管理型処分場・埋立て)、完了報告書>

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