建物 建物

建物とともに生きる

日本メックスは、施設の入手から手放すまでのライフサイクルにおいて、
建物の活用・運用に係る「LCコンサル」、「維持管理」、「工事」の
3つの事業に精通したプロフェッショナルとして、
お客さまの資産価値の最大化に貢献します。

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TECHNOLOGY

日本メックスの技術紹介

日本メックスの技術紹介

日本メックスは、NTTグループ各社の通信ビルやデータセンタなどの
「高機能ビル」を長期間にわたって支えてきました。
日本メックスでは技術資格などの個人の技術を集積し、
充実した社内教育などにより組織の技術を向上させ、LCコンサル、工事、
維持管理のバリューアップループで、お客様の建物の資産価値向上に
ワンストップで貢献します。

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WORKS

日本メックスの実績

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COLUMN

日本メックスのコラム

防災設備とは?建物の規模や目的に合わせた設備の種類と重要性

近年、自然災害・火災・感染症のパンデミック・テロ等に対するBCP(事業継続計画)が重要視されています。そのなかで建築物において重要な役割を果たす設備に、防災設備があります。ここで使用する「防災設備」という用語は、国土交通大臣官房官庁営繕部の建築保全業務共通仕様書でも扱っています。そこでは、建築物の防災に対応する設備で、消防法による消火や警報などに係る設備及び建築基準法の避難や防火などに関わる設備を防災設備として扱っています。

特定建築物とは?定期報告制度の法改正後の変更点

建築物は、建築基準法や消防法などの法律に基づき管理し、安全性を維持しなくてはなりません。なかでも、建築基準法12条では特定建築物等に対し、専門家による細かなチェックとその定期的な報告が義務付けられています。その定期報告の内容や最近の法改正についての基礎知識を紹介していますので、お役立てください。

12条点検とは?実際の点検項目と制度の特徴をチェック

建物には、法令により定められた定期点検の義務があります。これは建築基準法第12条に基づくため12条点検と呼ばれています。12条点検をしっかりと実施することが、建物や設備の安全性を保ち、長く使うことにつながります。しかし12条点検は、ビルの所有者や管理者にとっては重要な制度ですが、検査内容や実施回数、点検ができる資格者などが法律等で細かく定められているため、正確に把握するのは簡単ではありません。まずは、このコンテンツで、制度の全体像と特徴をつかむところからスタートしてください。

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「照明のLED化はお済みですか?」
「蛍光ランプの2027年問題って何?」

LED化 特設ページ

「そろそろLED照明に切替
えたいが、どうすれば良い
かわからない・・・」
このようなお悩みは、
全国対応の日本メックスに
お任せください

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